年末のご挨拶

本年は、大変お世話になり厚くお礼申し上げます。今年の師走も穏やかな日が続いております。

今年はアベノミックスで景気回復の兆しが見えているようです。日銀が発表した12月短観では、デフレ体質に変化が起きている姿が浮き彫りとなりました。菅官房長官も「景気回復の動きが中小企業にもみられ始めている」との認識を示しております。景気回復の「空気」が北海道にも広まっていってほしいところです。

よい「空気」の広がりは歓迎したいところですが、悪い「空気」はどこかで塞ぎたいものです。社会における「空気」は、誰が決めることもないのにどちらかに流れていくものです。今回の特定秘密保護法も法律を作った政治家は、将来まさかこんなことになるとは思わなかったといっても「空気」の流れが間違った方向に流れてしまうこともあります。消費税の導入当時、税率は3%でした。消費税導入から25年を経過した今税率は8%、さらに10%へと引き上げられました。税に関する「空気」が消費税率の引き上げとなりました。

TPPについても、交渉が成立し運用が開始されると「空気」の流れが変わってきます。聖域だと言われた農産物の「重要5項目」についても数年たてばさらなる関税の緩和が求められて変貌を遂げていきます。企業ならうまく行かなければ撤退し、取りやめることも可能です。しかしながら、国家間の契約は後戻りできません。百歩も二百歩もの先までの「空気」を読んで、交渉してほしいものです。

ソチ冬季五輪が、来年2月7日から開催されます。女子カーリングでは、北海道銀行チームが出場を決めました。女子アイスホッケー「スマイルジャパン」の代表選手の多くが北海道出身者です。来年は、彼女たちの活躍を期待したいと思います。

来年もよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎えください。

年末年始は、平成25年12月28日から平成26年1月5日までお休みとさせていただきます。

 

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